住宅ローンが払えない・借金問題でお悩みなら大阪市淀川区で活動する司法書士いまよし事務所の「大阪住宅ローン返済・債務整理相談室」へご相談ください。

自己破産の流れ

自己破産の流れ

自己破産手続の流れ

-ご相談-red

 まずは、お電話もしくはメールにてご予約下さい。
 初回相談は60分ほど、相談料は無料です。
 ご相談のみで、債務整理をするかどうかを帰って検討していただいてもかまいません。

-委任契約-

 司法書士との間で債務整理過払い金返還請求に関する委任契約を結びます。

-受任通知発送-

 司法書士は委任を受けたことを債権者に通知します。
 通知を受けた貸金業者は、正当な理由なく取り立て行為をすることはできなくなりますので、一旦平穏な生活を取り戻すことができます。(但し、友人知人の借金や勤務先の借金、ヤミ金融など一定の場合は取立が止まらないことがあります。)
借金返済は住宅ローンも含め、一旦停止していただきます。
水光熱費、電話代などの生活費は継続して支払って下さい。
新たな借入はしないで下さい。
定期預金や保険の解約、財産の処分もしないで下さい。

-債権調査、引直し計算-

依頼者の方で支払の通帳やATMの明細などが残っている場合には、開示された取引履歴と照合します。この時点で過払い金があれば回収します。

受任段階で方針が定まっていない場合は債権調査後に方針決定します。

自己破産に方針決定した場合は、所有権が留保されている自動車などは債権者に返還します。

同時廃止が見込まれる事案の場合は、住宅の任意売却の準備を始めていきます。この時点で保証会社による住宅ローンの代位弁済が行われることが多いようです。代位弁済後は保証会社が債権者となります。

-申立準備期間(受任から約3ヶ月~6ヶ月)-

司法書士が債権調査を行っている間、依頼者には申立に必要な準備をしていただきます。
毎月の家計簿の作成や必要な資料の収集です。
これらの書類をもとに毎月面談を実施し、収入支出状況や財産状況ををチェックしていきます。

-申立・債務者審尋・破産手続開始決定-

お住まいの地域を管轄する地方裁判所に申し立てます。裁判所の判断で、債務者審尋が実施される場合があります。
審査が終わり、破産の要件に該当すると判断されると、破産手続開始決定がなされ、その時点で破産者となります。破産とは、このように裁判所に、借金の支払いが不能の状態にあるということを認めてもらいことをいいます。
破産手続きというのは、清算手続ですから、破産者にめぼしい財産がある場合には、換価して債権者に配当を行うことが予定されています。しかし、特に大きな財産がなく免責不許可事由にも該当しないような場合は破産開始決定がなされると同時に破産手続が終了します(同時廃止)。

財産があって換価配当が必要であったり、財産調査が予定されたり、
免責不許可事由が著しく生活管理が必要な場合などには管財事件に移行し、住宅の任意売却管財事件の中で行われます。
同時廃止の場合は、事前にもしくは破産手続と並行して債権者との協議の上で任意売却を行います。
当事務所提携の不動産業者に依頼し、任意売却を行います。

-免責許可決定(同時廃止の場合で申立、開始決定から約3ヶ月)

破産手続が終了すると、債務者の免責について債権者に意見を促す期間が設定されます。
その期間中、債権者は債務者に免責決定を許可することについて意見があれば申し出ることができます。例えば免責不許可事由に該当する事実があるので免責をするべきではないというような意見です。

また免責審尋が実施されることもあります。
免責審尋は債務者を免責しても良いかどうかの判断のために裁判官が債務者と面接する期日です。裁判所は債権者の意見も検討しながら、免責が相当と判断すれば免責許可決定を出します。
その後は免責が確定すると借金の支払義務は免除され、いよいよ新たなスタートをきることになります。免責が確定すれば、職業制限もなくなります。

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